たいよう組の子どもたちのキャンドルサービスでスタートしたクリスマス会。ツリーマンと待望のサンタさんもはるばる北の国から山のようなプレゼントを持って登場。記念写真の撮影ではなぜか赤ちゃんたちが大泣き、幼児クラスの子どもたちは不思議そうな憧れのまなざしでした。サンタさんは何と魔法使いで、次々に繰り出されるふしぎな魔法に釘付けでした。昼ご飯はもちろん「ごちそうパーテーィ」でフルーツバイキングもあり大喜び。たいよう組さんは思い思いにおしゃれをして参加。おやつパーテーィは給食の先生手作りのチョコレートケーキでした。
各クラスとも年齢に応じたクリスマス飾りを作りました。1歳児たんぽぽ組は紙を丸めて袋に入れて、サンタとトナカイ。2歳児ちゅうりっぷたんぽぽ組は紙をちぎって段ボールに貼り、ツリー。
幼児クラスのリースはうみ組は紙を丸めて、ちきゅう組は育てた稲の藁を使い、たいよう組は木を組み、探検で拾ってきた山の宝物を飾り世界に一つだけの素敵な飾りが出来ました。
子育て支援センターの「にじ広場」もクリスマス会でした。背の高いサンタさんが登場。赤ちゃんたちは不思議そうな顔をしながらも泣くお子さんもなくて、お母さんたちと一緒に楽しいひと時を過ごしました。

















