こうりゅう虹こども園 2026.2.3

鬼は外!!福はうち

「鬼が来るかな」「来ても鬼に変身してやっつけるぞ」と楽しみにしていた今日は節分。豆まきの歌を唄い、節分行事がスタートしました。

節分のいわれや、なぜ豆をまくのかなどの話を聞いてから、各クラスの子どもたちが鬼のお面をかぶって鬼に変身。壇上にあがり、勇ましくも可愛い姿を披露しました。

各クラス、年齢にあった力作でした。特に4歳5歳児クラスは色々な廃材を使いながら自由な発想で個性豊かな鬼が勢ぞろい。他のクラスも切ったり貼ったり丸めたりして完成させました。

5歳児たいよう組は、一人ずつ自分の中の追い出したい鬼を発表。「鬼が出ていくように大きな声で」との先生の言葉に、張り切って大きな声で、でもちょっと恥ずかしくて小さな声だったりもありながら、全員が無事にに発表出来て素晴らしく成長を感じました。

福の神が登場して豆をまき、子どもたちの体の中の鬼を退治してくれました。

鬼退治が終わったところで、雪遊びをするために準備してテラスへ。するとそこへ何と!鬼が現れたのです。

びっくりしたり、ちょっと怖がったりしながらも福の神からもらった豆をもち、「鬼は外!!」と大声を張り上げて豆を投げる、ちきゅう組とたいよう組。

テラスから見守り、なかなか一歩が踏み出せないちきゅう組。部屋の中から見守る2歳児と1歳児たち。

雪に足を取られて逃げることがままならなず、裸足の鬼もいてだんだん子供たちが優勢に。そこで「子どもたちが豆を投げたから鬼さんは、優しい鬼さんになったみたいだよ」ということで、「優しい鬼になって良かったね。もう山に帰ってね」と声を揃えて呼びかけ、鬼は手を振りながら帰っていきました。

給食は、給食の先生たちが心を込めて作ってくださった、大豆ご飯、おやつは米粉の鬼饅頭を食べて鬼を追い出す仕上げをしました。

鬼さん、今頃足にしもやけできていないかな、足が凍傷になっていないかなと心配です。今頃山の温泉につかっていたらいいのにな。心の優しい鬼さんたち、ありがとうございました。