こうりゅう虹こども園 2026.2.27

味噌作りをしました

ここ数年恒例となっているみそ作りを行いました。講師は地域の方で例年お世話になっている安井さんです。安井さんは「みんなのふるさと」の代表で無農薬の米を材料にした麹作りをされています。

幼児クラスがホールに集合し、材料は無農薬栽培の大豆と京丹後産の塩などについての説明を聞きました。4歳児5歳児は昨年度も経験しているので、みそや豆腐が大豆から出来ていることや、秋にみその試食をしたこともよく覚えていました。

給食室で柔らかく炊いてもらった大豆と麹、塩を混ぜてナイロン袋に入れたものを配布。袋の上から一生懸命に豆をつぶしました。最初はなかなかつぶれず苦労していましたがやっているうちに、手のひらや指に力を入れることのコツを覚えて上手になりました。異年齢で座っていたので、3歳児にも優しく教えて協力しながら完成させ苦労しただけに豆の形がなくなりボール状になった時の喜びは大きかったようです。

出来たボール状の材料をたいよう組が桶に、空気を抜くため力いっぱい投げ込みました。

食べることが出来るのは、早くて秋。たいよう組は小学生になるので残念ですが今給食で食べている味噌汁や焼きおにぎりのみそは昨年1年生と一緒に作った味噌と聞いて納得。

安井さん宅の蔵で保存していただくことをお願いし、みそ作り体験を終えました。

みそ作り体験は指先に力を入れて作業する大変良い作業であり、また、この先何歳になっても「味噌作ったことあるよ。何からできているか知ってるよ」と心に残るであろう貴重な体験であったと感じています。地域の方にお世話になり貴重な体験が出来たことに感謝しています。